６月１５日に発売されます、Dr.クロワッサン特別編集
『100歳まで動ける健康法』(マガジンハウス 編)に当院武田理事長が監修しています。
　
　
今回は、「いくつになっても動ける体づくりのための健康法」をご紹介。
　
　
年齢を重ねると、体のあちこちの痛み、動きにくいといった状態になりがちです。
　　
たとえば膝が痛いと歩くのが辛い→外出するのがおっくうになる→動かなくなる→さらに状態が悪くなる、
と、自分で体をメンテナンスしていかないと、このような負のスパイラルに入りがちになるのです。
　　
理想はいくつになっても体を動かせて自活できること。
　
　
本書では、無理をしなくてもできる健康法をピックアップしておりますので
気軽に健康法を実践する事が出来ます。
　
毎日少しずつ実践して、100歳になっても元気な暮らしを実現しましょう！
　

　
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