福岡市・薬院、東京都渋谷区・恵比寿、代官山の整形外科・スポーツ整形・リハビリテーション「整形外科 スポーツ・栄養クリニック」

福岡・薬院クリニック

TEL 092-716-5550

東京・代官山クリニック

TEL 03-6416-1674

『腰痛・膝痛…温める?冷やす?』 

理学療法士の下川です.

皆さんは痛みがあるときに温めますか?それとも冷やしますか?私自身が患者さんによく聞かれる質問です.

原則としては,炎症があるときに冷やします.それ以外は温めるのがセオリーです.

炎症のサインは「痛み・腫れ・熱っぽくなる・赤みがかったようになる」といったところです.
なので,上記の症状があれば冷やし,それ以外は温めるのがいいでしょう.

また,炎症は原則として急性期に生じますので,慢性的な痛みには原則として温めるのがよいのではないでしょうか.
どちらがいいか不安な場合はお近くの医師もしくは医療関係者にご相談ください.

では,湿布は温湿布と冷湿布のどちらを使用しますか?

温湿布にはカプサイシンというトウガラシの成分が含まれ,温かく感じる.
冷湿布にはメンソールが含まれ,冷たく感じる.

貼付する側に含まれている成分が違うんですね.その証拠に,貼付しない側を触っても温かくもなければ,冷たくもないと思います.
湿布は昔ながらに冷蔵庫で冷やしがちかと思いますが,必要はないのではないでしょうか.