福岡市・薬院、東京都渋谷区・恵比寿、代官山の整形外科・スポーツ整形・リハビリテーション「整形外科 スポーツ・栄養クリニック」

staff

代官山クリニックスタッフ

医師

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武田 淳也  TAKEDA JUNYA
【役職・経歴】
医療法人明和会理事長
福岡クリニック院長

整形外科をはじめ「姿勢とカラダの使い方不全」が絡む疾患に、動きからアプローチする。 日本整形外科学会認定専門医、スポーツ医、運動器リハビリテーション医、脊椎脊髄病医、リウマチ医、日本骨粗鬆症 学会認定医、日本ピラティス研究会会長、日本経済大学スポーツ経営学科客員教授、日本体育協会公認 スポーツドクタ ー、ピラティス指導者
【得意分野】
障害の原因(姿勢・動作)へ根本的アプローチ、スポーツ整形、ダンス医学
【 診療日 】
金曜日・土曜日(第1・2・4午前診療)が多いですが御来院・御予約の際は事前に御確認下さい。
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徳永 高也  TOKUNAGA TAKAYA
【役職・経歴】
代官山クリニック院長
日本整形外科学会認定専門医、運動器リハビリテーション医、日本体育協会認定スポーツドクター、日本医師会認定産業医
【得意分野】
肩こり、腰痛、膝の痛みからスポーツ障害、日常生活の悩みなど何でもご相談ください。
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西良 浩一 SAIRYO KOICHI
【役職・経歴】
代官山クリニック腰痛特別診察医師
徳島大学大学院医師薬学研究部感覚運動系病態医学講座運動機能外科学 主任教授

日本整形外科学会認定専門医 、日本脊椎脊髄病学会評議員、日本整形外科スポーツ医学会副理事長、日本関節鏡・膝・ スポーツ・整形外科学会評議員、日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会世話人、国際脊椎内視鏡・ナビゲーション・低侵襲手 術会議評議員、太平洋・アジア低侵襲脊椎手術学会理事、日本オリンピック医事委員(体操競技)、日本体育協会公認 スポーツドクター、2018年 名医整形外科部門No1.獲得
【得意分野】
スポーツ医学(腰痛)脊椎外科、腰椎分離症全般、脊椎内視鏡手術
【著書紹介】
「腰痛完治の最短プロセス」「Orthopaedics(オルソペディクス)29/10(増刊)脊椎疾患診療マニュアル 私のコツ」
【 診療日 】
月に1回 特別診察 ※診療日は直接クリニックにお問い合わせ下さい

リハビリテーション

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増渕 喜秋  MASUBUCHI YOSHIAKI
【資格&経歴】
理学療法士/ Motor Control:Beyond Pilates® ファウンダー/ PMA®-CPT(ピラティス国際認定インストラクター)/カラダ取説®シニアエデュケーショナル/CoreAlign®マスタートレーナー/Bodhi Suspension System®認定インストラクター/Pfilates TM (骨盤底筋エクササイズ)認定インストラクター
【 MESSAGE 】
小学生からサッカーを続ける中で、成長期のスポーツ障害であるオスグッドシュラッター 病や足首の捻挫を繰り返す足関節不安定症に悩んできました。当時は原因がわかりません でしたが、今は誤った身体の使い方(モーターコントロールエラー)が原因の大きな部分 であったとわかり、運動療法で改善ができます。リハビリテーションからパフォーマンス 向上まで、「自分らしく活躍したい!」の思いをサポートさせていただきます。
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岩根 直矢  IWANE NAOYA
【資格&経歴】
理学療法士/ Motor Control:Beyond Pilates® ファウンダー/ PMA®-CPT(ピラティス国際認定インストラクター)/カラダ取説®シニアエデュケーショナル/CoreAlign®マスタートレーナー/Bodhi Suspension System®認定インストラクター/Pfilates TM (骨盤底筋エクササイズ)認定インストラクター
【 MESSAGE 】
学生時代は身体の硬さや腰痛に悩まされ、姿勢の悪さがコンプレックスでした。ピラティスを始めて、自分の「カラダ の使い方」が変わりました。継続することで「動きの基盤(土台)の力」が向上してきました。結果、身体の柔軟性や 姿勢は改善し、腰痛が無くなりました。腰痛・肩こり・手足の痺れなどの症状、怪我やスポーツ障害には原因がありま す。その人一人一人にあったオーダーメイドの治療を提供し、健やかで人生を楽しめるカラダを手に入れるお手伝いを させていただきます!
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山崎 美織  YAMAZAKI MIORI
【資格&経歴】
理学療法士/POLESTAR PILATES®Comprehensive-rehabilitation インストラクター/CoreAlign®認定インストラクター/Bodhi Suspension System®認定インストラクター/PfilatesTM(骨盤底筋エクササイズ)認定インストラクター
【 MESSAGE 】
ヨガは趣味で12年以上続けています。(一受講者として)しかし、ヨガで体を傷めてしまう方が多いですね。当院には 特に肩や股関節の使い方が苦手で傷めて受診に来られる方が多いように思います。理学療法評価を基に、その方に合っ た運動療法を選定し、ヨガに必要なコアスタビリティや肩・股関節の適合性を高める運動をしていきます。体が柔らか すぎる方には、ピラティス器具を利用したエクササイズは、適度な負荷となり、伸びやかな動きを習得するにはとても 適しています。是非体感してみてください。
松井 麻美  MATSUI ASAMI
【資格&経歴】
Motor Control:Beyond Pilates®ファウンデーション認定インストラクター/理学療法士/pfilAtes™認定インストラクター/カラダ取説®エデュケーショナル
【 MESSAGE 】
幼少期からクラシックバレエを習い、踊り続ける中で身体に故障をきたすことが多かったことから、怪我に悩む人をサポートしたいと思い理学療法士になりました。日々臨床を行なっていると、正しい姿勢や身体の使い方を覚えることで予防できる怪我や痛みが多くあることを実感します。身体の不調なく毎日を過ごし、趣味やスポーツをそれまで以上に楽しめるような身体づくりをピラティスを通じてサポートさせていただければと思います。
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野村 裕介  YUSUKE NOMURA
【資格&経歴】
理学療法士/Motor Control:Beyond Pilates®ファウンデーション認定インストラクター
【 MESSAGE 】
以前は総合病院で、理学療法士として整形外科疾患(股関節や膝関節等の疾患および人工関節置換術)を中心とした患者さんのリハビリを行なっておりました。 職場の先輩の勧めでピラティスを始めた時、インストラクターからの指摘で、初めて自分自身の姿勢が悪い事に気付きました 。しかし、レッスンを重ねていく中で、友人から姿勢がよくなったね!と言われるようになり、知識だけでなく、意識して正しく動かすことの大切さを実感しました。 器具を使ったピラティスは様々な状況の方にエクササイズの難易度を調整して行えることが特徴です。 病院で培った理学療法士の経験と趣味である野球経験や姿勢改善の経験を活かし、痛みを抱える方から、健康増進、スポーツパフォーマンス向上を目指したい方まで、その人に合わせたエクササイズを提供していきます。 まずは楽しく、時にハードに、理想の身体を一緒に目指していきましょう!
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松尾惇志  MATSUO ATSUSHI
【資格&経歴】
理学療法士/・PHI Pilates インストラクター(Mat I&II,Props)/骨盤底筋エクササイズ pfilAtesTM 認定インストラクター
【 MESSAGE 】
こちらに入職する前は、5 年間、急性期の総合病院、主に整形外科疾患の術後の患者様を数多く担当させていただき、経験を積んできました。理学療法士としての学びを続けていく中で、「ピラティス」に出会いました。理学療法士としてピラティスを学び始めてから、「自分の体をいかに自分自身でコントロールできていなかったのか」を痛感しました。同時に、続けることで「できない動きができるようになることの楽しさ」も感じました。整形外科に来 院される患者様は「痛みの改善」を目的に来院されることが多いですが、痛みを誘発している日常生活動作には自分自身ではなかなか気づけないことが多いと思います。日常生活の動きでどのようなことが問題なのか、一緒に考え、動きを修正し、「良くない動き」を「理 想的な動き」に変え、症状が改善できるように精一杯お手伝いさせていただきます。
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勝島達也  KATSUSHIMA TATSUYA
【資格&経歴】
理学療法士/Motor Control:Beyond pilates®ファウンデーションコース修了
【 MESSAGE 】
これまで総合病院の理学療法士として整形外科疾患の方を中心にリハビリを行ってきました。 柔軟性や筋力が改善しても身体の使い方が上手くいかずに痛みが生じてしまう方もこれまでに見てきました。そんな中でピラティスを始めて、姿勢改善や動作の修正という点でリハビリに取り入れられることを知りました。ピラティスを通して正しい姿勢、身体の使い 方を多くの方に伝えられればと思います。
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佐藤翔英 SATO SHOEI
【資格&経歴】
理学療法士/Motor Control:Beyond Pilates®ファウンデーション受講中
【 MESSAGE 】
高校生の頃にひたすらサッカーボールでリフティングをしていて、自分の動画を見たらうまく身体をコントロールできていないことに気がつきました。そのため、怪我をしたり、身体の不調が当時は多かったように思います。前の整形外科クリニックで勤務している時に、運動療法としてのピラティスという選択肢を知り、自分の身体をコントロールするというコンセプトにとても共感しました。痛みの改善には、患部のアプローチと、全身へのアプローチの両方が必要だと思います。一緒に楽しく身体の使い方を学び、日常生活を豊かにしていきましょう!